試験について詳しく(後編)

試験について詳しく(後編)

マイクロソフト(Microsoft)が認定する資格MOS(MOUS)について、試験の詳細に関してよく聞かれる疑問(FAQ)をご紹介しますね。
今回は後編です。

 

MOSは全ての科目を受験しなければダメですか?
MOS試験は科目(アプリケーションとバージョン)ごとに、それぞれが独立した試験として別に行われています。
あなたが必要とする目的に合わせて選ぶことができます。なので、Excelだけといった受験も可能です。

 

MOS試験のOfficeXPとOffice2003の違いは?
MOS試験で使用するOffice製品のバージョンが異なるということです。
バージョンが違えば操作や機能にも違いがあります。
それは試験内容にも反映されていますので、あなたが主に使用するバージョンでの受験をお勧めします。

 

エキスパートレベルは、スペシャリスト合格が受験条件ですか?
MOSのスペシャリストに合格していなくとも、エキスパートレベルを受験することは可能です。

 

MOS試験で出題される問題は、どのようなものが?
MOS試験会場にはパソコンが用意されています。
そのパソコンでOffice製品を操作して、問題として要求されている作業を確実に遂行します。
パソコン上での製品の操作が試験そのものであり、筆記試験はありません。
実技試験だけ、ということになりますね。
書店で市販されているテキストなども確認すると良いでしょう。

 

何点で合格できますか?
合格点(合格ライン)は科目によっても異なります。
基本的に1000点満点のうち550〜850点の範囲です。
世界共通の基準を維持するために、この合格点も試験のたびに変動します。受験当日には8割以上の解答力を身につけておきたいですね。